花占いみたいに交互に散って
好きか嫌いの2択だなんて
ねえ もどかしくて
曖昧なものの方が多い
通り雨に降られる午後の6時
予報があったような無いような
ねえ君にとって
特別なものって何ですか
ああ ぱた ぱた
水溜りも避けず踊ってる
そっと 飛沫(しぶき)が
映り込んだ 景色の向こう
レイニー 今日はきっと良い天気
濡れてたって 気にしないで
後ろ歩き 手をかざす
少し遠回りした かえりみち
つまらないとか面倒だとか言って
放り出した荷物を拾って
ねえ 懐かしくて
美化される心象風景は
雨が降る街の中 傘は閉じて
冷たいね 冷たくて
ねえ 僕にとって
特別なものなんて無くたってさ
それでいいから
ああ また また
午後6時の夕立ちに降られてる
きっと もうすぐ
晴れ間に変わるその時まで
せめて 1人きりの本音くらい
隠さないで 嘘にしないで
全部馬鹿らしくなるくらい
陽気なステップで
レイニー 雨降りだって良い天気
曇ってないで ほら 笑って
傘をついて 高く飛ぶ
なんとなく気分で
レイニー きっと明日も良い天気
予報じゃ無くて 理屈じゃ無くて
心模様さえ自分で描く
雲一つないような かえりみち
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ファントムP
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
罪滅ぼし 歌詞
笑った顔は見られぬようにきみの前では泣いたふりを
簡単な言葉並べるようにきみの前でごめんなさいと何度
繰り返したことだろう
苦しみだけが救いだと
僕をもっとぎゅっとしてよ
許して欲しいと僕に願う
君の痛みはどうだっていいさ
この痛みだけが許してくれる
散々な日々を咎めるよう...罪滅ぼし

shifon
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
味のしなくなったガムを
ぐっと飲み込むみたいに
君との別れはきっと僕を
そっと苦しめるんだろう
まるで幽霊船が
夜をコウカイしているように
白くぼやけたあの月を
見た後なんて言うんだろう
間違いだらけのこの夜を
何度も照らしていたはずなのに...嘘月

単独行動推進委員会
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