Aメロ
今年度最後揃っての登校日
憂鬱が天気を変えたみたいな空
形としては祝うときなのに
引きつった笑顔しか顔に出せない

Bメロ
背筋伸ばして入る先輩達は
自分よりもずっと大人に見えて
まだまだ子供みたいな私とは
やっぱり違って見えると思ってしまった

サビ
その桜を見てあなたは綺麗と言うでしょう
でも私にはそうは見えなくて
この桜が散れば居なくなってしまうなら
いっそ咲かないで蕾のままでいて

二番Aメロ
今となっては懐かしい校舎
昨日まで一緒に笑ってたのに
何故か遠い記憶のように感じて
慌てて首を振り遠ざけた

二番Bメロ
今日はいつもと違う君が立ってた
おめでとうございますって
引きつった顔で
申し訳ないなと思ってはいるよ
僕だって居残り授業したいよ

ラスサビ
時は残酷に過ぎていく
黒板アートを眺めて
一人だけで居残りして
残念がるなんておかしいのかな?
虚しく鳴るチャイムの音も
外で祝い合う仲間たちも
誰も戻ることはないから、
前に進むしか道はないから。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

居残り卒業

卒業を惜しむ、今の季節と自分の心をテーマに書いた歌詞です。
曲を作ってくれる作曲家さんがいらっしゃいましたらぜひお願いします。

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投稿日:2026/03/08 16:19:12

文字数:439文字

カテゴリ:歌詞

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