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キミまで届け
この声
闇を引き裂いて
望み願ってる
事ばかり
「叶わないモン」
そんな世の中さ
だからこそ祈ろう
キミがもうすぐに
進んでく...SAKURA DEPARTURES
Tatsu_P
駅前の時計の下で君と
毎朝待ち合わせしてたのは
当たり前だと思ってたけど
それだけで特別だったんだね
春が来るのはまだ少し先
今年の桜は見られるかな
ひとつの季節が去るんだね
僕らを追い越してくように
離れ離れになるのは
悲しいから嫌だけど...この道が交わるところ【歌詞】
ハナフブキ
なじんだ制服着てこの道通るのも
今日で最後この目に焼き付けておこう
教室入ったなら黒板にあふれる
たくさんの落書きと感謝の言葉が
あの日からは話しもしなくなった
あいつよこす視線ちらり
ともだちと馬鹿話おなか痛い
そんな日々とも今日でお別れだね
体育館向かう廊下あこがれてた先生
すれちがうとき声にな...【夏色花梨】グッバイ制服【オリジナル】
猫山田プロジェクト
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始まりの足跡 - ハロハロ
作詞:空詩(Rara)
作曲:月魄, space
Special Thanks:Kid Ya$hin
Label:SORAIRO ASHIATO RECORDS
===================...始まりの足跡 歌詞
ハロハロ
思い出の窓に瞬く
茜空の夢
笑う君の 綺麗な瞳
まだ触れていたくて
鳴り響いた
美しくて切ない想い全て抱いて
君と出会って
君と歩み
孤独を知り
未来へと 繋ぐ君と僕との軌跡...瞳に続く/巡音ルカ
rai。
つめたい雨を見上げて 作詞・作曲 Dragon.K
大きな橋を渡ってこの旅をはじめよう
その先の道はわからない
でも一緒ならね
いくつもの分かれ道
ひとり不安で駆け出したり
涙がこぼれても
また会う日まで強くありたい
青く透明な石
拾った手伸ばして...つめたい雨を見上げて
DragonK1729
まだ寒いね なんて言いながら
未だ脱げない マフラーとPコート
かじかんだ 手を温めるように
繋いだ手を もう1度握り返した
春と冬が入り混じった風と共に流るる僕らの詩
桜が咲いた 僕らは散った
待ち侘びた空 さよならは嫌だ
寂しくないさ なんて嘘ついた
じゃあまた明日が言えない日だ
通い慣れた通学...東風解凍
シト
まだ少し肌寒い 3月の季節は
張り詰めた空気が凜として 眩い
着慣れた制服も なだらかな坂道も
小さな交差点も もうこれでお別れ
校庭の桜の枝は蕾で
花開く時を今かと待っている
ずっとあなただけを見ていたかった もっと話していたかった
零れそうな涙堪えて 最後は笑っていたいから
初めて二人 ことば...【初音ミク】 桜咲く頃 【オリジナル】
ryonon
校庭につけた足跡 形は消えてしまったけれど 刻んだ思い出は消えはしない 例え忘れてしまっても
授業中机に伏せた その時嗅いだ木の匂いは 先生の話より覚えている 特別なことはないのに
くだらない日常の一コマ その全てが恋しくて 宝箱のふたを開けた
ここで出会えた僕らの奇跡は
自然と笑顔の輪を生んだ
進...【作曲募集】旅立ちの唄
ゆう
桜の花、まだ開きませんが
ぼくらありがとうを言いにきました
みんなにとって、とってもとっても大切な
ラストシーンが刻まれる日
ありがとう、とかさよなら、とか
あなたがくれた優しい言葉は
今でも、これから先もずっとずっと
大切な意味があるのです
ぼくらきっとまた会えるはずだよ
涙流しながら君は、笑顔で...桜色の風
堀圭祐
君につなぐ物語
tomatom
僕が君と
出会った夏の日のこと
君は今と違って少し
背伸びしてた気がして
風は吹いて
いつの間にか寒くなって
寄り添い合っては笑って
人知れず涙したりして...【 MIKU 】君につなぐ物語(Original Song)
tomatom
頬を撫でる風に新緑の匂い
柔らかな日差しが僕の足元を照らし
桜吹雪舞ういつもの通学路
手を繋ぐ男女の影が見える。爆ぜろ
目の前に広がる真っ白な世界
これから描いていこう
待ち受けている真っ暗な未来
打ち壊していこう
溶けた残雪が大地を潤し
新しい靴を汚していき...嗚呼青春や
FriedPnuts
今日も 目が覚めて
少し冷える 部屋のすみ
君は 今もまだ
夢の中にいるのかな
新しい 世界には
新しい 想い出が
これまでの 世界から
旅立ちの 背中押す
踏み出すことが できたなら
戻れる場所も 作られる...それぞれの海へ
FOSSIL P
「tomorrow」
作曲:NO,1P、編曲:yuk
君によく似たこの花を
沢山の花束の中に見つけた寸時
目の前に広がってた
消えたすじ雲の名残
明日は晴れるのかな
春風に花弁(かけら)が舞う
tomorrow
君はここから離れて新しい旅路...【tomorrow】
チョキ
さよならの歌(仮)
僕達は季節の中で
夜明けを待ちながら
旅立ちの朝の空に光を
見つけるか
別れの先の
春風の向こう
終わりじゃないがさよならだ
いつかまたどこかで...さよならの歌(仮)
nao
放課後のチャイムが鳴ったら
じゃあねバイバイまた明日
もう少しお喋りしていたいな
僕は呟く小さな声で
駄目だよとお別れの時間だよと
君は微笑み席を立つ
開いた窓、吹く風に
靡いた赤いマフラー
響いた音、君の声
想いを包み込んで...じゃあねバイバイまた明日
余威ノ
僕らの街
このまま生きていけたら どれだけ楽なのだろう
このまま過ごせてたら どれだけ幸せなんだろう
このままここにいれたら それだけ救われるんだろう
このまま君といれたら どれだけ楽しいんだろう
ここは僕の生まれた場所で
それはいつになっても消えなくて
明日ここから居なくなっても
『今』がずっと...僕らの街
ksk
会おうとしなくても会えていた仲間
たまに言い合いをしたり喧嘩をしたり
宝石のような日々はこころの倉庫に
鍵かけて しまってく 無くさないように
桜が咲くよ まだ一分咲き
冷たい風に 凍えそうだよ
私たちにも いずれ来るはず
少しずつでも 芽吹く時が
思い出に逃げ込むつもりはないよ
昨日も今日もぜんぶ...いつかまたみんなで会えるときは
FOSSIL P
なみだ にじむ 君の 笑顔を
桜の花びらが ピンク色に染める
君は君の
僕は僕の選んだ道
別々に踏み出していく
夢 かなう日も
夢 破れる日もある
きっと これからも
名残惜しむ 時はわずか
僕らを 待つ 次のステージへ...卒業ソング
れじぇーろ
花の道
作詞作曲:NulledZone
影に咲いた小さな花に
優しく微笑む
あなたのそばで
笑い合いふざけ合い
走り回った日々を
思い出すどれだけ助けられたか
新たな春を求めて
あなたは旅立って行く...花の道
ぬるどぞーん
仰げば尊し
仰げば尊し、我が師の恩
教の庭にも、はや幾年
思えば、いと疾し、この年月
今こそ、別れめ、いざさらば仰げば尊し
山本ユメ子(DJH)
「明日への旅立ち」
作詞・作曲・編曲:かみやん
唄:初音ミク
麗らかな風が 運ぶ春の香り
思い出す 横顔を 君の笑顔を
川原沿いの道 ふざけあい歩いた
放課後は 行きつけの 喫茶店
時にはケンカもしたね 謝るのはいつも君からで
永久の仲間と出会えた そう気づいたよ
今 旅立ちの時 進むそれぞれの道...【初音ミク】 明日への旅立ち 【オリジナル曲】
かみやん
渡せなかった手紙 あなたへの気持ち・・・
今はまだあきらめられ無い気持ち 忘れられずにあなたを想った
少しで良い 時間が有るのなら 告白は出来たのだろうか?
切ない気持ちの中でただ空回りで 好きだと伝えられる勇気が欲しかった
後悔は先に立たないって言う言葉が有る様に
失敗もしていないのに...真っ白なラブレター
混沌のKey
変わらない風の蒼さに
翼を持たぬ僕達は
そうあるがままに
蒼に染められた
雨の香り 雨音 強くて
静かに心に沁みついて
伝えていたかった
この寂しさも悲しさも
ガラス色の雨はまだ止まず
僕等の涙は溢れそうだよ...瑠璃色
混沌のKey
季節は 巡ってく 抗うことなく
笑顔も 涙も すぐに〝過去〟となる
脆い 世界に
気づいた 気づいてしまったこの頃
短い時間を かみしめています
僕らは時に 先の景色を欲しがるけど
足元眩んでは 見えやしなかった
奏でる 別れのウタ 響かせよう
涙を 拭って 今 〝さよなら〟を
聞こえていますか こ...栞
アジノリ
色づき出した風景、春風携えて
窓から入り込んだ遷移感
取り出したパンに、バターを塗りこんで
朝を始めよう
いつだったか
部屋の隅から見つけた写真
いつかの自分の断片
ふと始まり出すプレイバックに
熱く苦いコーヒーをすする
柄にもない笑顔貼りつかせ...Graduate from...
natural
『またね!』
初音ミク ポップ オリジナル 卒業ソング
明るく前向きな卒業ソングです
足早に過ぎてく
季節を数回越えて来たならば
お別れの時が
それぞれの描いた道を
歩んでいくよみんながほら
新しい世界
だけど本当はまだ...またね!
もつ鍋の跡地
☆1A
ずっと続くと 思っていた
当たり前の “フツウ”の日々
いつもと同じ教室の
最後尾の窓際席
☆1B
ぼんやり外を 見つめてる背中の
視線の先を知って
俯くボクを励ますように
ただ 見守っていた...桜ナミダ × 恋ひらり 【採用♪】
honeymint
【1】
いつまでも続くと思った この場所も 明日からは思い出に変わり遠ざかる
こみ上げる涙を 花びらで拭って 泣き顔隠して歩き出さなきゃ そう
捨てながら強くなる しなやかに汚れていく そんな明日が待ち受けても
【S1】
何十年経っても 何百年経っても
今日の僕らの足跡は続いてくよ
迷ってしまっても...サクラミライ【作曲:隼兎さん】
つきふみ
(R)茜色に染まる 教室に二人きり
机の下 証書を握る手が震えてる
(L)最後くらい僕が言わなきゃいけないのに
頑張っての言葉が 喉の奥 つかえてる
(R)卒業式など ただの儀式で 泣くなんてどうかしてるのに……
(L)君が離れてく 僕の知らないところで 大人になる
(R)幾千の泣き顔と笑顔の隣には...YOU&ME ー二人だけの卒業式ー
鈴本キョウコ