さよならの歌(仮)
卒業式っぽい曲を作ってみました。
一応歌詞(1番、的な)もつけてみました。
2番以降の歌詞を募集してみようかな、と思います。
いくつか集まったらつなげて曲にしてみようかなー、と考えております。
(最後の8小節「終わりじゃないがさよならだ いつかまたどこかで」を固定にしようかな、とも思ってます。ちょっと様子見です。)
来年の3月に誰かが歌ってくれてたらうれしいです。
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
疑った一秒 その血の負け
絡まったリビドー 諸手あげて
塞がった日々の その地の果て
淡々と癒えを待て
際立った意思の 表掲げ
夢があった頃の お話だね
tete a tete 新たな祈り捧げ
大胆に腕を焼け
悪感情も とうに位置について
苦笑った顔 もう板についてる...アイサレタイ症候群 StageⅡ 歌詞
哀の機能_ainokino
花から花へ飽くまで
あそべやとまれ またあそべ
薄日を透かすその翅
目の眩むような 輝きで
知らないまま 触れないまま
君の模様深くなってく
瞼の裏 描けるほど
春疾風に休む場所を探して
鱗粉を散らす 小さな姿に
差し伸べたつもりの僕の両手は...【♪】剣先に舞う蝶
真麻
足りない分を願っても
足りる言葉は鈍感になるほど
もうずっと
淀む半透明から見えたって
不完全なる 基本がバレてくようで
今 揺れるように
最低 僕の言葉と
明転 夢と理想から覚めて
暗転 超えて君のこと
揺らしたいけど 揺らせない魔法 覚えて...魔法 歌詞
えいぐふと
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
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