※『シャングリラ』シリーズの流れを汲んでいます。
ご存じない方は、先に本編を読んでいただくことをお薦めします。




シャングリラ・ある日のひとコマ⑱


「なんとかして篠ちゃんに、下着を着けさせなきゃな…、」
「こだわってますね、北澤さん、」
「そりゃそうだよ、カイトだって気になるだろ?」
「…いや、そこまでは…、」
「そう?でも、よく考えてみて…カイトだけじゃなくて、他の男にも篠ちゃんのたわわな胸が、もしかしたらシースルーなんだよ?」
「!!!!!」
「いいの?」
「ダメです!!由々しき問題です!!!!!即刻下着を装備してもらわなくては…!!」
「やっと事の重大性に気づいたか。…自発的に着てくれないとなると、僕たちで用意して着てもらわないとな、」
「今すぐ買ってきましょう!!」
「いや、まずは篠ちゃんのバストサイズを測らないと…適当に買ってきて、合わなかったら意味ないし。でも、どうやって測ったら…、」
「篠武さんのバストサイズは、××㎝(※兄さんの意向により伏せさせて頂きます)の、Dカップです。ヌードサイズなので、間違いありません!!」

「………、」
「………、」

「…え、ヌードサイズって…なんで知ってるの?」
「あ…いえ、あの…な、なんででしょうか…ね、」
「こら、誤魔化すな!!!カイト、お前篠ちゃんにナニをしたんだ!!??」
「してません!!何もしてません!!」
「じゃあ、どういうことか説明してみろカイトぉぉぉっ!!!!!!!!!!」

お風呂でバッタリしたなんて、ベタ過ぎて言えない。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

シャングリラ・ある日のひとコマ⑱【カイマス】

正隆さん、再び暴走。
篠武さん不在のターン。
…ってか、いい加減下着から離れてください;

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投稿日:2011/05/18 22:05:14

文字数:664文字

カテゴリ:小説

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