いつかはだかの王様は 服を着てないことに気づく
うわべだけの称賛は あなたのためにならない
仮初めだらけ 本当の自分はどこにあるの
周りの視線 歪んで見え映らない
どうしてこんなことになったのかな
太陽に近づきすぎて 燃えたイカロスの翼
最初から甘い夢なんて 見ない方がよかったのかな
なんだかんだわからないが くだらないことで争っている
人と人とのいがみ合いで また何か失われていく
人の汚さ に嫌気がさしたとしても
ボーカロイドを 育てるのも人であること
あなたもどうか忘れないでください
めまぐるしいスピードで すすんでいくこの世界
最初に愛した理由 もう一度思い出せ
ボーカロイドを愛する人で 成り立つこの世界
それでいいじゃないか それでよかったじゃないか
コメント0
関連動画0
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
木の葉も濃くなって 虫も元気に飛ぶ
最近晴れの日が 増えてきたね
カレンダーめくれば 青い海の写真
今年もほらみんな 夏が来たね
梅雨時の曇り空に無彩色の
心もほら 夏の光に照らされて 色づいていく
青い空高く 青い海遠くへ
僕らの夏はまだ 始まったばかりさ
羽ばたけ空高く 泳げ海遠くへ
僕らの夏は...いつまでも青/Tomo-P 歌詞
tomo_tomo_p
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想