時間は僅かな 記憶に味を指す
彼を求めたら 言葉も塵になる

今になって行く
僕になって行く
僕になった 感じなかった
時じゃ無いと始まらないや
日々と書いて夢と読んだ
日々と書いて夢と読んで 今

それは河のように 流れ去ってしまう
日々の乱反射に 
僕になって行く

僕の中で流れる声はまだ感触
それは彼の秘密 いつか見た荒江と極楽

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荒江河 feat.初音ミク

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投稿日:2023/12/25 02:19:14

文字数:168文字

カテゴリ:歌詞

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