窓から見えるこの風景だけが僕の世界のすべてなんだ
少し早い舞い降りてきた雪、白銀に街を染めてゆく

オレンジ色連れ去られてく頃、いつものように外を眺め
帰ってきた彼女はスーツのままベットにその身を投げる

「今日も部長がー」こぼれだす、愚痴のお相手は僕

朝まで泣きはらした日も酔いつぶれて騒ぐ日も
片時も離れることはないよ、隣で見守っているよ
あの頃の君は小さく、走るのすらへたくそだった
懐かしい記憶を振り返って本当に君は大きくなった

時を重ね幾年か経った頃それは突然に訪れた
今日は少し調子がおかしいと少しづつ君が傾いて揺らぐ

指先すら動かなくて声を搾った
その姿に彼女はすぐ僕抱え走る

久々の外は冷たく暗くても見えた僕の
瞳はもう何も映らなくて段々眠くなるんだ

目が覚めたらお気に入りの毛布に包まっていると
そう信じて疑うこともなくゆっくり瞼は閉じる
何をするにも一緒だった、幸せで暖かだった
これから君に寄り添い続け歩いていけると思ったんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【初音ミク】B.C.【オリジナル】

2013年11月16日に行われるTHE VOC@LOiD M@STER27にて頒布予定のSingle「誰かへ」の2曲目『B.C.』の歌詞です。

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閲覧数:277

投稿日:2013/11/16 22:55:00

文字数:429文字

カテゴリ:歌詞

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