闇の中 石を投げ
空浮かぶ灯りの下
愛だとか 意志を語ろう
僕ら線路の上をどこまでも
零れたビール 君の傷を濡らす
渇かないそれを顕(あらわ)して
今日くらいは積もった雪 見せて
雪溶け涙で酔い醒まそう
無意味と思えた日々
太陽に焦がれたあの朝
酒の肴だよ
それでもついてしまう
傷があるというのなら また
僕が覆うよ
誰に頼まなくとも
新しいメニューが来る
夜の空 汽車は行く
眠る月 雲隠(がく)れ
ほつれてた 糸を引き
君を連れてトンネルの中へと
子どもの頃 どこかで見た人を
思い出して頬をついてみる
子供心 忘れられない僕
『大人になって』と君は笑う
戯言(ざれごと)まみれの君
がらんどうで空っぽな僕
誰の事も言えない
肌寒い夜の道
歩いてたのはかつての僕
君の隣で
誰に頼まなくとも
奴は幸せだろう
返すならば手の平が易しい
どれだけ繋げど空は返せない
無意味と思えた日々
太陽に焦がれたあの朝
酒の肴だよ
それでもついてしまう
傷があるというのなら まだ
僕が覆うよ
夜明け 遠くに見れば
ラストオーダーの笛
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