ハジマルミライ~Started Future~
あなたが奏でる音楽が
このカラダに命を吹き込み
そして走り出す 際限のない未来へと
「もういいかい?」
忙しない時間(とき)がドアを叩く
着替えてもいないのに
「まだだよ」
ジタバタしても仕方ないけど
待ってくれないの?
顔洗ってパッパッとMake-up
袖通してサッサッとStand-up
今あなたに会いに行くSet-up
お待たせしました!
あなたが奏でる音楽が
このカラダに命を吹き込み
そして走り出す 際限のない未来へ
このまま行けるとこまで行こう
明日が雨か曇りか
晴れか知らないけれどあなたとなら
「もういいよ」ドアを開けると
そこには誰も立ってはいなくて
「まぁ、いっか」ここから巻き返すだけだから
大器は晩成だ
聴こえくてる喝采のHandclap
呼応しだす・・・Heartbeat
幕は上がった さぁさ It's Showtime
祭りはこれから
あなたが見せる笑顔が
このココロに翼をくれた
だから飛べるよ 約束のない未来も
きらめく魔法みたいに
私を輝かせてくれて
本当にありがとうって言わせてね
産声で歌った遠い昔のこと
私は覚えてないけど
今響かせる声が 生きてきた証だと
支えてくれたすべての『あなた』に
伝えたい!
あなたと奏でる音楽が
このセカイを鮮やかに染めて
まだ見たことない
想像以上のミライをハジメよう
(Started Future)
私が歌うメロディーが
たとえ誰かを救えなくたって
意味はあるはず
だって音楽って素晴らしい
このまま行けるとこまで行こう
明日が雨か曇りか
晴れか知らないけれどあなたとなら
どこへだって行ける
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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まふまふ
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