『感情幽閉』

また また きらきらきら
また また 数多の声に

段々と消える心臓と
段々と増える不公平が
不思議な何かに囚われてさ

縛られたのは
僕の価値観だけ詰め込まれた醜い箱の中
二度と声に出すなと抑えられたんだよ
暗い海の底で

簡単に勝手な
算段と判断を

僕に押し付けないでよ

嗚呼もう僕の頭は
重い 重い
鎖に締め付けられ
その怒りさえも又
抑え付けられるのさ
感情幽閉

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

感情幽閉 歌詞

歌詞です

閲覧数:61

投稿日:2021/04/15 17:57:44

文字数:195文字

カテゴリ:歌詞

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