ぼくが 生きる意味は きみが 「生きている」
ぼくが 生きることは きみが 「生きること」

何処までも直向きに生きていくきみを見て
ぼくも一緒に同じように直向きに生きていくよ

ぼくはね、きみが隣にいると 何故か心臓が熱くなるから
きっとぼくと同じなきみも同じように熱くなっているんだろう

世界でただ一対の運命のパートナーみたいに
何時までも何時か終わる日までも 背中合わせで笑いたいよね

ぼくが 死ぬ意味は きみが 「死んだこと」
ぼくが 死ぬことも きみが 「死んだから」

何処までも足掻いてるきみの真似っ子をしていて
ぼくも一緒に最期まで足掻き続けている


ぼくはね、きみが隣にいると 何故か顔色が赤くなるから
きっとぼくと同じなきみも同じように赤くなっているんだろう

世界でただ一対の運命のパートナーみたいに
何時までも何時か終わる日までも 背中合わせで笑っていたいね

ぼくはね、きみが隣にいると 何故か心の臓が熱くなるから
きっとぼくと同じなきみも同じように熱くなっているんだろう

世界でただ一対の運命のパートナーみたいに
何時までも何時か終わる日までも 背中合わせで笑っていたよね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

一対Fate

お風呂に入りながらカリカリ書いた歌詞です!
なんとなく、一対の恋人っていいな~鏡合わせとか背中合わせとかって禿げるな~とか思いながら書きましたw

Fate:運命

■批評をいただいたので、直してみました!

閲覧数:99

投稿日:2011/03/13 09:35:18

文字数:506文字

カテゴリ:歌詞

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