涙と夜の存在理由 / 初音ミク

詞.曲.編 / よぴー


ひとつまたひとつ思いを 噛み締める夜
涙があふれた
一歩また一歩遠くへ 離れてくよう
止められないよね

もう会わないよ 夢でも会わないよ
がんばってみるから それでも

涙はなんのため この夜はなんのためにあるの
教えて 誰でもいい ねえ 前に進めないの

意識が遠くなっていく 見たくないんだ何も知りたくないよ
そっと 置いてくんだ もう 開かないよ

声にならない 何も聞こえないよ
消えてしまうの ここから

もう会わないよ もう邪魔しないで
がんばっているから もう少し眠らせてね

ひとつまたひとつ傷跡 消えていく夜
涙が残した 道をたどる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【初音ミク】涙と夜の存在理由【オリジナル曲】

閲覧数:963

投稿日:2011/09/01 18:57:47

文字数:315文字

カテゴリ:歌詞

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