滑り落ちたレールを見上げて
羨んで今日を生きる
代わり映えのしない日々に
何かを求めて
おぼつかない足下に
ひたる鎖をくぐり抜け
走り出した 季節に吹く風は凪いで
かかげた花束に朱色(あけいろ)を
突然の今日は流転
すべてが逆さまに移り込む
偽物の景色さえ払い
飛び出した時間は続いてく
片道だけの未来を手にして
織り成した銀色の空
かけ上がる坂道は
かつての時を救い出す
纏う重荷にかかった
鍵を開いて覗き込む
光差した目の前に落ちる花びら
振りかざした未来に朱色(あけいろ)を
開けた視界は青空で
何も信じられない日を捨てて
偽りない夢を追って
進んでいく時間は続いてく
終わりのない明日を信じてる
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