ねぇ僕の声が枯れて、もう歌えなくても
嗚呼素敵な未来の唄聞かせてほしい
この空にリフレインして今夜溢れ出したそうだ
ねぇ僕と君とのぱーふぇくとでーと
新しい風感じて誰も知らないこと知ろうか
ねぇこのまま逃げ出して捕まらないのなら
イケないことしよう
もうこのまま朝になれ、いい歌えなくても
ねぇお茶面なあなたの唄聞かせてほしい
この声がリフレインしたマジで伝わりだしそうだ
ねぇ僕と君とのぱーふぇくとでーと
騒がしい今は捨てて誰も知らないとこ行こうか
零commaの世界線つまらない顔して!
イケないことやろ?
ねぇ僕と君とのぱーふぇくとでーと
新しい風感じて誰も知らないこと知ろうか
ねぇこのまま逃げ出して捕まらないのなら
イケないことしよう
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
乾いた風 頬を伝って
もう大丈夫だって
知らせにきたから
誰も居ない
光の下には
揺らいだ景色が
広がっていた
透明な君へ
「さよなら」は伝えたか
思い返してみれば...透明な想い出 歌詞
やしろ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
今日もうなされ
音鳴りやまぬ
気持ちが追いつかず
されるがまま
生きていくだけさ
明日もうなされ
痺れ止まらず
弱さが私なの
されるがまま
捨てられるだけなの...Devil's laughter 歌詞
天川輝
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
A
連絡の頻度が減ったこと
纏う香りが甘さを増したこと
見て見ぬフリを繰り返し
脆い氷の上にふたりは立つ
B
何処へ行くにも手を繋いで
夏の暑い夜(よ)も抱きしめた
遠く懐かしく青い記憶
私の首を締めて苦しめるの...砂の城
古蝶ネル
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