『運命の交差点』
1
目の前を通り過ぎていく 早すぎる波に
いつからか取り残されて 動けなくなるの
理想と現実の 距離は少しずつ広がるばかりで
つまずく度にもう 立ち上がれなくなりそうで
信じたくて 信じられなくて 翼を失くしたままの
大空には 飛び立てない 鳥のように
それでも 今はまだ 描いてた夢の カケラをそっと集めて
ココロの奥 守り続けるから 壊れてしまわぬように
2
窮屈に立ち並んでる ビルの隙間から
ふと見上げた青い空が 記憶を運ぶの
サヨナラの言葉が 今もこの胸を 締め付けるけれど
キミの笑顔だけが ボクのココロを強くする
辛いときも 苦しいときでも 決して負けない勇気を
胸に抱いて またここから 始めよう
それでも いつかまた 動けなくなって 挫けそうになった日は
同じ空を ここから見上げるわ キミを思いながら
曲がり道も 回り道だとしても ボクはボクらしく 生きているよ
信じたくて 信じられるから
自分の信じた道を ボクは一歩 また一歩と 歩き出す
そして いつの日か 描いてた夢を 大きな空に広げて
もっと高く 羽ばたいてゆけるわ 自由な鳥のように
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
あの日君と見た星を
見つけることもないままに
きっと厚い雲の奥に
隠れてしまったんだろう
風が君を忘れる前に 書き残した
やがて 月の明かりが
ほら夢を覚ますように 照らす
雲の向こうから届く灯を
まだあの頃の 君がいますように...無限遠の君へ
tomii
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
進め 明光の声 きらめく明日へ
2004年 世界初
日本語の声の目覚め
一人きり 光に寄せられ
歌姫は歩み始めた
隣から青い声
後ろから未来の声
グリーンの広いストリート
歩きやす!ついていこっか!
スキャンダルの記事が流れてゆく...Happy 20th Red-letter day_歌詞
ムジャオ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想