鯨が空を飛ぶためには
一体何を減らせばいいのか
この世の全て引き算ばかりで
瓦礫の山は高さを増していく
きっといつか「間違えた」と
気付いて振り返るくせに
「大丈夫」と偽って騙して
聞こえるのはアスファルトを
擦り減らす革靴のリズム
立ち止まって耳を塞いで
君がここに居るリアルを
誰が望む 誰が求む
意味などない 意義などない 慈悲などない
手にしたモノ全て捨てて
ここまで来てここに立って
見えたものは愛を知らず噎ぶケモノ
僕らはその腹の中で今日も生きる
繋がりを断つ鈍色の牙
笑む顔の下潜めた舌打ち
生きることなど死ぬよりも楽で
つまらないから辞めてもいいなど
わかったのは弱い僕を
戒める言葉がないこと
ただ誰かに許されていたかった
分岐点で爪を噛んで
電車が過ぎるのを待っている
苛立つのは自分ので所為でしょう
胸を抉り心を裂き
君は僕を暴くだろう
壊すために 殺すために 絆すために
この想いの一欠片の
塵となって風に乗って
僕は見たい ケモノの愛その確かな
色と形 匂いと音 あたたかさを
午前二時過ぎ ありふれた僕は
鯨が空を飛ぶ夢を見た
僕がここに居るリアルを
人は嗤い 時に貶し
泥に塗れ 傷は膿んで 息は切れて
吠えるように悲鳴に似た
想いは今空を穿ち
ケモノの血に乗せて巡り循環する
それは愛と呼ぶには あまりにチグハグな
殻を破った僕のa cry.
コメント0
関連する動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
(Aメロ1)
涙の理由(わけ) 教えてよ
科学的な 証明を
0と1で 書き換えて
心 読んで 制御する
(Aメロ2)
理性を欠く エゴイズム
相反(あいはん)する 温もりが
人の悪意 抑止する
君が選べる リアリティ...デッドスポットコネクション

sagiza_5632
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想