桜姫ーサクラヒメー
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BPM=170

作詞編曲:はぐれた。


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『さよなら』の別れも告げられずに
消えた私を君は



頬を撫でるまだ冷たい風が
君をここへ連れてきたのか
瞳(め)と瞳(め)が合った優しい瞬間は
まるで花を愛でるような

君の恋する気持ちが
指先から伝わったんだ
柔らかく微笑むその頬に
私は触れられないけど

君に桜色の幸せを見せてあげるから
私の香りを覚えていて
形に残るものは何一つだってないけれど
私に恋したその気持ちは忘れないでね

声も届かないけど
またここに咲くから


花舞う季節が過ぎて君は
虚ろに私を見つめていた
零すように笑い合ったあの日も
風が遠く霞んでいく

世界が色を変えて往く
そんな景色に忘れ去られていく
私を待っていてくれたね

気が付きたくなかったけど
近づく距離の中気づいてしまった
君の瞳に映るのは

私の姿じゃなくて
この桜の気なんだと
ああ、どうか
この虚しさは春風に任せて



君に桜色の幸せを見せてあげるから
私の香りを、
ここにいたことを覚えていて
形に残るものは何一つだってないけれど
君が連れてきた私の春を忘れないから

君のため何度もここに咲くよ
だからまた思い出して

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

桜姫ーサクラヒメー

閲覧数:141

投稿日:2023/08/29 12:14:46

文字数:546文字

カテゴリ:歌詞

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