忘れ物はきっとないはずの旅支度
繰り返し足踏みしてる間に季節は巡る
計画性の欠片もない旅路の末
瞼に焼きついてる景色はしょうもない

生まれて消えるメロディに 心痛めててもキリないし
眩いだけの灯台か わからない光もアテないし
広い空に放り投げられた僕らは
着地点もわからないまま 歌い続けた

今すぐに
手を取って行かなきゃ 勇気を出した君と
行く先はいずれも同じでいいでしょ?
飛んでるか落ちてるか そんなのどっちだっていい
心配ないよ さあ 蒼に堕ちていこう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

蒼に堕ちていく 歌詞

34作目 「蒼に堕ちていく」の歌詞です。

曲はこちら→
ニコニコ https://nico.ms/sm45402061
Youtube https://youtu.be/YYRF2RVU5Gc

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投稿日:2025/09/20 13:56:56

文字数:232文字

カテゴリ:歌詞

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