「ねぇ」と小さく呟いた
こんなかすれた声でも君に聞こえる距離
本当は 知っていたんだ
近くても 遠いってこと

でもいつの間にか
君の隣が 居心地のいい場所になって
君のために 生きていたいと
感じてしまっていた

ねぇ 好きになってごめんね
なんて言ったら どうする?
試すように 笑って見せた でも、
上手に笑えなかった どうして?


君と過ごしたこの坂も
いつか流れて揺らいで消えていってしまうの?
伝えたい 言葉さえも
胸の中 しまってあるのに?

ねぇ 手をつないで欲しいの
伝えたいこと 言えたよ
だから君と 違う道 でも、
これからも進んで行こう さよなら


 




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

さよならと笑顔

なんかよく分からない文章になってしまいました・・・
手を加えてくれる方がいたら、嬉しいです。

イメージは、生きていく場所が違うけど、両思いだった二人
みたいな感じです。

閲覧数:73

投稿日:2008/12/05 19:22:09

文字数:296文字

カテゴリ:歌詞

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