街の光照らす零時過ぎ
貴方と歩く駅のホームで
最終電車の三分が
いつもより短く感じた
貴方はいつも通りのまま
平然と笑った
想いは叶わず風が吹いて
飲まれてしまった
止まって止まって止まって時間が
どうか開かないでと願った
描いても儚く消えて
発車の音に溶けてしまった
急行列車で乗った新宿駅のホーム
貴方と乗った電車はトンネルの中に
車窓から射し込む光は幻想に
包んだ包んだ
騒々しい夜を遠ざかり
あかりに置いてかれてしまう
いっそのことずっとそのまま
二人で消えてしまえば
過ぎ去って過ぎ去って過ぎ去って下北
そのまま貴方と一緒にと願った
描いても儚く消えて
停車の音で覚めてしまった
連れ去って連れ去って連れ去ってこのまま
どうか手を取ってと願った
描いても儚く消えて
発車の音に溶けてしまった
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元の歌詞
@嗚呼 春が咲いた朝に
@嗚呼 夏が始まるのを探したよ
/澄み渡る空に 雨の音を 書き残したよ
@嗚呼 桜散る空に
@嗚呼 蝉のなく声を探したよ
@走りだせ船よ こっから明日へ 未踏の旅へ
@嗚呼 茜さす木々に
@嗚呼 雪の積もる場所を探したよ
@嗚呼 秋の枯れた夜に...君と四季
Банк Хацунэ
人の押し出されるのを
17時の日差しが染めても
心の色が滲んで 濁り目の駅前で
ぎこちない君が いつか見せた
内側のタール 黒ずんで
そう 君のこと想うひととき
煙に乗せて 空に捧ぐ
藍に透ける 夜のベール 纏い行く面影
星が泣き出すのを 堪えさせる塵ごと
風に 柔くなびく...天の川河口沿いから
yama。
「絆紡」 G♭ major
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:米澤円/石黒千尋
いつも悩んで落ち込んで重くなる気持ちだけど
そんなこと直ぐ無くなり晴れやかな気分に
みんなは煌めく未来を目指している
今こそ自ら前に出て行く
この広い世界見渡して光を見る
何事も楽しさを見いだせれば飛べる
わくわくし...「絆紡」の歌詞です。
川柳五七
明鏡 光の差し込む 水とほたれてる
鳥の鳴き声 零れ落ちた
陽の昇る空を往く 滴る風に
淀む声 揺らしていた
移ろいに吹く時も 答えに惑う星屑も
揺蕩い続けている
Ah... Close Your Eyes
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泡沫響け 水面の世界の...カントリーラバーズ
野中ハロウィン
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ホシヲ ワタル セカイ...ALPHARD
mucell
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アイたくなる
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すぐに 着替えて
歯を磨いて
寝癖を 風で直したら...スマホLOVE
ドク
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