「七分咲き」

1.春本番の暖かさ
薄手のコートに袖を通して
本当は気づいているの
季節より先に変わったこと

はっきりさせない優しさで
心を試しているんでしょ?
踏み出せない距離のままで
わざと傷つかないふりをする

七分咲きのままでいい
今はまだこのままがいい
気づかれないときめきが
今をきれいに揺らすから


2.見つめるたびに目をそらし
気づかないふりだけは上手いのね
触れないままの気持ちが
視線の向こうで滲んでいく

もしひと言でも交わせたら
胸の蕾膨らんでいくのに
言葉にする一歩手前で
いつも臆病が立ち止まる

七分咲きじゃ足りない
そう思う瞬間(とき)ばかりだよ
知らないふりの続きは
散っていくように苦しい

咲き急がないこの時間
少しずつ咲きますように
肩に触れそうな温度
季節の続き君が咲かせて


始まりは怖いけど
欲張りになっていく
もう誤魔化せないよ
この胸の行き先

七分咲きの向こう側
まだ見たことない色づき
特別じゃなくていい
息をし始めるように

咲き急がないこの恋が
満開に近づいていく
花びら舞うような春
七分咲きのその先へ行こう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

【コラボ作品】七分咲き

七分咲きの恋に揺れている。
片想いの心を、七分咲きに重ねて描いた一曲です。

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投稿日:2026/05/31 01:00:54

文字数:499文字

カテゴリ:歌詞

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