夜の街で歌う
白い闇を駆ける
細い路地裏には
野良猫がよく似合う

暗い道で止まる
黙って立っている
悲しい声がした
また俺は走り出す

月は見えない
人は踊って
眠りなど忘れてる
夜は終わらない

走る 俺は 風になる
人の 波を かき分けて
君の 元へ 走ってゆく
夜を飛び越えて


泣いてる君を見た
明るい夜なのに
「ひとりで寂しいの?
一緒に遊ぼうよ!」

夜は明けない
君は笑って
歌い踊って回る
街は眠らない

歌う 君と 声枯らし
ネオン 光る キラキラと
人は 酔って 静まらない
白夜は続く


「そろそろ帰らなきゃ」
君は寂しそうに言ってた
「ありがとう小さな猫(こ)」
髪のリボンを俺にくれた


朝が 街に やってきた
俺は 走り 風になる
涙 流れ 寂しくなる
誤魔化して走る

街は 疲れ 静まった
帰れ 眠れ お日様よ
俺は 眠る 寝床の中
夢で君とまた…

ふたりで歌う

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

白夜ランナー

前バージョンで構成。

疾走感あふれる詞が書きたかったのです。
それで、猫が走り回る歌詞に。

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閲覧数:159

投稿日:2009/01/09 23:38:20

文字数:404文字

カテゴリ:歌詞

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