傘をおろして見た空 鼠色
空の涙が僕を濡らしていく 大粒の涙を大量に零しながら 
どうしてそんなに泣いているの?

家の中でも音は聞こえてくる
その音は嫌いではないけれど 何もする気になれないから
読み飽きた本を開いて眺めるだけ

そんなときにチャイムの音 君が来た
服が濡れて 髪も乱れて なのににこにこ笑ってて
呆れたけど つられて僕も笑顔になる

君がいるだけで雨は悲しい音から楽しい音に変わる
あぁ 泣いていたのは空じゃなく僕の方か


家の中だって遊ぶことはできる
一緒に歌の練習をしたり 君の頭にリボンを結ってあげたり
たくさんのことをしたいから時間が足りないね

そんなときに窓を指す君 雨が上がった
にっと笑って 僕の手を引いて 外に行こうとねだってる
呆れたけど やっぱり僕も笑顔になる

君がいるだけで空は寂しい色から明るい色に変わる
あぁ 空でさえも君がいれば光を照らすのか


二人で笑って外へと飛び出していく
水溜りを飛び越え 町外れの公園まで競争して
公園の広場で君がまた空を見上げて指さす
そこには 綺麗な虹の橋

まるで空にリボンをかけたみたいね

あぁ 君がいるだけで世界はこんなに輝くのか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

空と僕。

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投稿日:2010/03/23 20:30:18

文字数:512文字

カテゴリ:歌詞

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