万遍なく 散らばっている 
浜辺一面に かたっぽのくつ
細波がどんぶらこ 荷揚げしたよ

今年も船が沈んだと
峠の婆さん 喜んでる


松に白浜 画になるね
そうだ片輪浜 名前を付けよう


西方浄土 ではなくって
何故かくつだけ ぷうかぷうか

此の浜野晒し 二百年
履く人は モチロン居ないよ


京は西とも 東とも
当に片輪浜 名前を付けよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

かたっぽのくつ(かたわはまゆらい)

字数もとっちらかってるので整理したいです。一部不適切な表現が入っていますが、イメージを重視してこのまま採用しました。

イメージがどう変わるのか、漢字多用とオール平仮名に分けてみました。
やっぱり漢字だとアウトかな・・・?

閲覧数:108

投稿日:2008/11/05 02:48:12

文字数:174文字

カテゴリ:歌詞

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