底なし沼の中に猫
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排水溝から流れる叙情
アキバ電脳 迷って参上
真っ逆さまに 行きずり退場
非常階段 駆け抜け炎上

鏡の中にいる私が微笑んだ

死にかけた薔薇が舞い散る
行き止まりの路地の隅
小さくなって震えているのは
私の現実 それとも幻想
わからない
わからない

白夜のとばりが 緩やかに 閉じていく
存在自体が稀薄な毎日
水面に映る微かなリアルは
一切合切 私を拒絶し
あらかたすべてを沼の底へ…

朽ちかけた闇の中へ
私は安らぎを夢みてる
受話器を取って聞こえてくるのは
私の慟哭 それとも叫喚
わからない
わからない
このままずっと底なし沼にて
沈んでいって 蜘蛛の糸もなし
消えていく
消えていく

右腕に軽く
刃物をあてる
嗚呼

鏡の中にいる私が微笑んだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

底なし沼の猫

次の曲用っす。

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閲覧数:333

投稿日:2009/10/27 04:23:54

文字数:352文字

カテゴリ:歌詞

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