いつもと同じ帰り道
曲がったらそこに
あの店があって
その家があって
何も変わらない
ずっとそう思ってたけど
気づかないうちに
少しずつ
変わってくの
あの日のきみが
脳裏に浮かんで
夜の隙間に消えていく
掴もうとして
手を伸ばしても
届かなくて
ぼくの中から
消えてくその前に
抱きしめて
きみの声が聞きたくて
何もないのに
きみに電話して
また寂しくなって
何も変わらない
僕だって分かってたけど
諦めるなんて
できなくて
あの日の僕は
何も言えずに
今にも消えそうなぼくを
いつだってきみは
すぐ傍に居て
笑ってくれた
あの日から
どれくらい変わっただろ
ぼくときみは
「すき。」だって
素直に言えたら
きみは受け止めてくれますか?
秒針の音が部屋に響く
時が進んでも
変わらないものが
あるんだ
あの日のきみが
脳裏に浮かんで
夜の隙間に消えていく
掴もうとして
手を伸ばしても
届かなくて
だけど
今のぼくには
きみがどんなに
大切なのかわかるから
どんなに遠く
離れたとしても
忘れないよ
きみに会ったら
消えない この気持ち
伝えよう
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