森の中で生まれ消えてく
仲間を私は一人守っている

命の長さを見る
時間よ止まれ……
もう少しで君も冷たくなってしまう

死の無い体
殺しておくれ
苦しみの消えることは無く
「また会おうね」と呟いたのは
君の体の冷えた後で……

雨となって貴方を育て
風に変わって貴方の音を聞く
「誰かが来る」
貴方は言った。
「早く逃げなよ。殺されてしまうよ。」

近くで馬の音が聞こえている
悪魔を乗せた馬が此処に走ってくる

火を点けられた貴方は叫び
手を伸ばして仲間を襲う
貴方の手から逃げた仲間は
悪魔の手に捕まって消えた……

「彼らが何をした」
空に叫んだ。
遠くで聞こえている
悪魔の

    「笑い声」


どれだけ奴を憎んだとしても
私には奴を殺せない
悪魔には私が見えてない
私にできることはなくて……

死の無い体
殺しておくれ
苦しみの消えることは無く
「また会おうね」と呟いたのは
君の体の冷えた後で……

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

はじまりとおわりの間の話

僕の11作目「はじまりとおわりの間の話」の歌詞です。

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閲覧数:196

投稿日:2011/02/12 12:14:24

文字数:409文字

カテゴリ:歌詞

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