初めまして。僕は南 知里。まぁ、マスターとでも呼んでくれればいい。
ちなみにこう見えても女だ。
どうして笑わないかって…?
僕が笑わなくなった理由を教えて欲しいのか…?
そんな事を言う人は初めてだ…。
まぁ…二つあるんだが………
”裏切られた”からと………”過去”のせいだ………。

レン》マスター‼︎あそぼー‼︎

知里》レン。少しお話してもいいか?

レン》うん‼︎待ってるね‼︎

知里》あぁ。ありがとう。

ちなみに貴方の名前は………?
そうか。○○か。
ちなみにさっきの子はレンで、
僕を助けてくれた子だ。
訳あって僕がマスターになっている。








〜二話に続く〜

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僕なんかでいいんですか…? 一話

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投稿日:2015/03/08 19:25:38

文字数:292文字

カテゴリ:小説

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