甘い匂い僕の心を
惑わされるのは黄色いあの子

一度口づけすれば
もう虜になってしまう
君は僕のものにならないと
わかっているのに

ビターなあいつに硬いあいつ
君はいろんな人と交わって
時には誰かの白い液体を
その体に受け入れる
溢れ出すのは何か

甘いその味心残る
残るのはあの子を包む物

一度味わってしまえば
もう抜け出せなくなる
君は僕のものにならないとわかっているのに

和風なあいつに白いあいつ
君はいろんな人を受け入れて
時には誰かの苦い液体を
その体で受け止める


君を愛してる
君の味が忘れられない
だから僕は今日も
君がいる店の扉を
そっと開く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

甘い苦い君次第

小野塚さんのメロンパンアイコン見てたらメロンパン歌詞書きたくなって、kDが「メロンパンの歌詞にエロスいれようぜwww( ゜∀゜)」っていったのでこうなりました。
エロく見えたあなたはアウトです(・∀・)
解説
黄色いあの子 (メロンパンです)
ビターなあいつに硬いあいつ (コーヒーとクッキーです。コーヒーメロンパンとクッキー生地のメロンパンってあるのですよ)
君はいろんな人を受け入れて(コラボメロンパンです)
誰かの白い液体を(ヨーグルトクリームですよ)
溢れ出す(クリーム入りのパンってかじったらたまにクリームが出てしまうじゃないですか、それです)
あの子を包む物(パン屋の袋です)
和風なあいつに白いあいつ(抹茶とミルクです。以下同文)
苦い液体を(コーヒー系の何かです)
救えないのは何か(クリームがこぼれて手のひらじゃ救えないのです)
君がいる店の扉をそっと開く(パン屋にレッツゴー)

閲覧数:76

投稿日:2014/04/26 04:08:04

文字数:284文字

カテゴリ:歌詞

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