僕は歩いてきたよ 僕の人生の道を 今もそうだけれど
ここに来るまでの道 常に平坦ではなく 山や谷もあった 道に迷う事も
そしてあの時僕はまさしく分岐点にいた あの時に正しい道に導いてくれた君が
君と共に進んでいくと 決めたこの道のりは 
たとえ苦しい時が来ても 後悔はしないから
そう困難な時があっても 君という同行者がいるならば 
それを乗り越え 僕達は進んでく事できる

君と共に進んでいくと 決めたこの道のりは 
たとえ苦しい時が来ても 後悔はしないから
そう困難な時があっても 君という同行者がいるならば 
それを乗り越え 僕達は進んでく事できる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

同行者

龍徹さんの曲への歌詞応募です。
https://piapro.jp/t/Ypsv

閲覧数:128

投稿日:2020/06/06 19:30:38

文字数:277文字

カテゴリ:歌詞

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  • 龍徹

    龍徹

    ご意見・ご感想

    こんにちは
    歌詞の応募、ありがとうございました。

    申し訳なくも、今回は烏衣さんの作品を採用させていただくことにしました。

    せめてもの感謝の気持ちとして、
    大変恐縮ですが、歌詞に対する率直な感想をお伝えします。
    大きなお世話になるかもしれませんが、今後の参考にしていただけたらと思います。

    Aメロ、Bメロは過去の描写、サビ部分がこれからの描写という構成がすごくわかりやすく、すんなりと歌詞の内容が入ってきます。
    サビ部分も、実直な意思を感じ、迷いが全くない感じが伝わってきます。

    個人的な好みの問題と思いますので、気を害してしまったら申し訳ないのですが、
    題名である「同行者」というワードに対して、「導いてくれた君」というワードが対応していると思いますが、
    もう少し深堀してみるのも手だと感じました。
    例えばですが、同行者からもらった言葉や同行者への感謝の気持ち、などなど、具体的な描写があるとさらにイメージが湧くと思いました。


    これからも応援しています!
    また機会があったら宜しくお願い致します。m(_ _)m

    2020/06/07 23:09:48

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