大地の果て
投稿日:2019/08/27 00:38:23 | 文字数:198文字 | 閲覧数:73 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン
ライセンス: この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。
大地の果て
囁く風にまかせ 羽搏く鳥のように
旅だつあの大地へと 想いをのせて
海は空を映し 満ちることのない奇跡よ
小さな光さえ 導く
その先の道へと進め 希望の光を集め
果てしないこの大地よ 澄んだあの空へ羽搏け
銀色の雪は 風に揺られ 月を照らす
目に映る小さな奇跡 今こそ飛び立て
その先の道へと続く 未来の光を放て
果てしないこの大地よ 共に歩んでくあなたと
その先の 道へ
オススメ作品10/29
-
コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
-
廃墟の国のアリス
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
廃墟の国のアリス
-
ばんぶう
伸びて伸びて空まで伸びたのよ
私の恋
知らぬ間にグングン育つのよ
あなたへの思い
明日世界が終わるなら
ばんぶう
-
オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
-
硝煙少年
幾度となく明けない夜を眺めている
「オトナ」達に言われるがままカラシニコフを握りしめ
「ワルイヤツラ」を倒す為に走り廻る
銃床越しに伝わる反動
鼓膜に響く破裂音
硝煙少年
-
未定
どこまで歩けば
この螺旋から抜け出せるの
いつまで君と感情を分け合えるの
何も知らされもせず
この世に生まれてきた僕らは
未定
-
ホミサイド、驕慢に於いて 歌詞
立ち尽くし 潮垂る彼の眼は
恍惚に満ちた、そんなトゥレラの朝焼け
「特別」は後天性の様。
睨み付け、ディナーを残し
血の距離も遺す
ホミサイド、驕慢に於いて 歌詞
-
あさひのうた
今 同じ時を見てて
もう 君を止められない
夢だけでいいのなら
もう 別れたくはない
帰り道 君を思ってるだけで
あさひのうた
-
卒業 ‐旅立ち‐
A)
春風の知らせ 届く季節
辿り着く 節目の時
あなたの新しいスタートだね さあ踏み出して
B)
卒業 ‐旅立ち‐
-
木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
札幌に生息している音楽好き。
写真も好きです。↓
●Instagram: https://www.instagram.com/nyoro_dora/?hl=ja