夢幻と浴槽

退廃主義が加速して
君の顔すら忘れるくらい
幻覚に取り込まれた僕は
冷めた浴槽で転がっている

排水口で見つけた祭壇に
祈ったから
背中を押して
落ちる
君の元へ

二人きりで
水族館へ
本物の友達みたいに
笑い合えたら

君の腕を引いたら
赤と白が分離した
どろどろに溶けた顔は
笑ってる?泣いてる?

僕は君の
顔に空いた
穴から落ちる
球体を見つめていた

壁の隙間で見つけた
オーパーツ
拾ったから
手を離さないで
昇る
君の元へ

二人きりで
博物館へ
本物の友達みたいに
笑い合える

二人きりで
水族館へ
本物の友達みたいに
笑い会えたね

夢の中で
幻の中で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夢幻と浴槽

閲覧数:63

投稿日:2026/06/24 18:42:51

文字数:294文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました