今はもうない青い空
靡かせる髪持つ君が
手を取って笑ってた風の吹く日々を
瞼の裏に閉じ込み仕舞う

大切なものとは何かって、そんなの知っている
言葉にできないなにかだけが暗く積もっていく
薄情だなんて言われたあの日の言葉を
深く噛み締めてた
いつの日にか報われる

別れの儀式の意味を問う
消えた魂への祈りを
返らない返事を待った泣く人の呪いは
僕にはまだ、わかんない

君の真似から始めたこと
常識を一から問いただした
楽しいってなんだ
嬉しいってなに
答えは出ない
未だに

眠る君の姿、浮かんだ
最後に滲んだ顔が
冴えて瞼につく
二度と開かない緩んだ口元が
力無い手と動くと願った
流れる日々にあの時の想いが
どんな形をしてるか気付いたの

手を握った
「また、会えるかな」

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

CYMOS 歌詞

何も分からない僕に、君は最期まで教えてくれた。

もっと見る

閲覧数:15

投稿日:2026/08/30 00:43:43

文字数:340文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました