指先には緑の宝石もどき買ってくれたの誰だったかも忘れたけど
私にはこの世界に一つだけの美しい石に見えた
あなたが私の腕をひねり上げて 抜き取った指輪を海に放り投げた
海の色と緑のガラス玉の色が丹念に曖昧に溶け合って見えなくなる
見つけ出せなくなる…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

こんな感じの歌詞が描きたいMEMOデス

閲覧数:100

投稿日:2011/08/15 21:40:14

文字数:125文字

カテゴリ:その他

オススメ作品

クリップボードにコピーしました