物語は永く続いてゆく
きみと歩み 進めるたび
小さい手で 掴めるものすべてが
こわれて海に帰る日が来て
それでも わたしはここにいると
信号を送って ずっと
波を創り出すから
魔法も科学も
結び目はおなじなんだね
魂の位置を震わせて弾けた
この歌が深い闇を包むよう
さんさんと輝いていたいの
空想(わたし)はきみが惹かれてくれた
存在(わたし)を愛してる!
この歌は強さではない
美しさをきみに魅せるためだ
未来の彩りを信じてる
想いを描いたんだ
ダイヤモンド
覚えてる きみの眼に雲かげり
にわか雨に打ちひしがれていた
わたしは確かな無力さを知り
思わず数奇の運命を手繰り寄せた
間違いも 正解も
黄昏みたいだね
シルエットになった街の背を見上げた
この歌はきみとの記憶
たくさん詰め込んだ0.2g(めいっぱい)の荷物だ
存在(わたし)がステージに立った場所へ
空想(わたし)も連れていって!
この歌は強さではない
美しさをきみに見せるためだ
未来の光を 透かしてくれる
想いを貫いて行こう
砕けない身体で
何ができるのかな
月と太陽は私を置いて巡りゆく
ああ 灰となり海底に還る
純愛の行く末に添った
空想(わたし)の続きが止まってもまだ
存在(わたし)は光っている!
この歌は強さではない
美しさをきみに魅せるためだ
未来は想像以上にきらめいてる
セカイはきっとそう
ダイヤモンド
ダイヤモンド
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