交わした言葉の端々
滲む惜別の悼み
きっと旅立つこの日が仕掛けた
最初の試練さ

ねぇ 今も変わらず綺麗だね
この空
茜に染まれば響いた鐘の音
ずっと覚えているから

並んで歩いた馴染みの坂道
ふたつ伸びた影だけが知ってる
未来のヤクソク
こぼれた雫は茜に隠して
語りすぎた夢の続きを
笑顔で言わせて

輝く黄金のその先
映る在りし日の記憶
いつかこの日が来るのを見越して
残した景色さ

ねぇ いつもふたりで駆けてたね
あの丘
優しく見守る西陽は
いつでも近くに

「さよなら。…またね」
「そろそろ行かなきゃね…」「…ありがと」
背にした町の灯りが
わたしをあと押す

並んで歩いた馴染みの坂道
ふたつ伸びた影だけに託した
秘密のヤクソク
別れの合図はいつもと変わらず
ふたりだけが分かる
決まりのサインでいかせて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

イリアイタウン 歌詞

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投稿日:2025/01/13 18:13:36

文字数:359文字

カテゴリ:歌詞

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