あなたの見てる世界は どんな世界なの?
わたしのしらないこと いっぱい知ってるの
埋めることのできない時間
チャコールの空見上げてためいき
必要として わたしを見て
もう子供じゃないの
いつの日にかきっと キレイだっていわせてみせるんだ
子犬みたいと言って あなたは笑った
いつもいじわるばかりで ふくれっ面した
わたしをからかうみたいに おどけてみせた
髪をなでながら
高いヒール 背伸びしても届かない
追いつけない まだ遠いの?
いつになったら届くの?
いつだって手さぐり
あなたのキモチを探しているの
あなたが隣にいないだけで ココロがからっぽなの
抱きしめられたかおりは いつも少し甘くて切なくなるの
重なりあうココロがトクンとはねた
生きていく意味をあなたに捧げる
あなたがわたしと同じキモチでありますように
ChacoalMenthol
ChacoalMentholの歌詞になりますー。
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
A
ゴミ箱捨てた 文集を
こっそり 拾い隠した
生き恥ばっか レッテルも
ホントは 僕の一部さ
B
消えたい夜を 繰り返して
なりたい星に なれなくって
死ねない朝が こっちへ来て
煽ってくるから ウザったいから...やけくそワルツ
かぜよみるいと
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
A
ヒンヤリ空気 綿の吐息
まだ真っ白な 吹き出しのよう
いつもより ソワソワ
鼓動が騒がしい
冬の宝石 オーナメント
星の瞬き イルミネーション
世界中に ピカピカ
祝福あふれる
B...可愛くて聖なり!
ちさとてこ
関係は崩れ
亀裂が入った
どうしようもなく、冷え切ったふたりね
元には戻らず
時間は過ぎて今日も貴方を閉じ込める
携帯がカバンの中からふるえてる
これ以上ないくらい私は怯えてる
貴方の名前が携帯に表示されてるからね
これからどうしたらいいの
過ちが私のことを蔑むの...冷たい(歌詞応募用)
月想音(るおん)
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