探してたものは 
何処にもないと知った
いずれ終わるなら 
今だって同じでしょ
ただ使い捨ての愛を撒いて
もう戻れないとこまできた
心に咲いた後悔の花
自らの選択から目を背けて
ノイズを君に刺した

いつだってそうだろう
だってそうだろう
僕はまた誰かの心を傷つけて
ただその度に
そのたびに
錆び付いた心が満たされる気がしたんだ

独りよがりの夜
交わした言葉も思い出せず
同じ過ちを
何度を繰り返すんだろう

意味もないから
意味もないから
今更悔やんだって無駄だって
分かってるよ
分かってるよ

最低な僕には傷つく資格もない

いつだってそうだろう
だってそうだろう
僕はまた誰かの心を傷つけて
ただその度に
その度に
錆び付いた心が満たされる気がして

積み重ねても重ねても
あの人のことが忘れられない僕は
ただいつの日かいつの日か
この心壊れてくれよって願ってる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【コンフェションノイズ】歌詞

閲覧数:72

投稿日:2022/03/18 15:45:13

文字数:387文字

カテゴリ:歌詞

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