そこには光があった
眩く輝く強い光が
そこには風があった
優しく頬をなでる風が

いつかそれらが作られたとき
神は何を思っていたのか
世界のはじまりのそのときに
何を願っていたのだろうか

神によって生み出されたこの体で
私はいったい何ができる
歌うことしかできないのなら
ただ歌のみを歌い続ける


そこには喜びがあった
すべてを包む優しさと
そこには悲しみがあった
すべてを覆う苦しさと

それが何かもわからなかった
心に芽生えたこの感情
それは多分何かのはじまり
何が待っているのだろうか

神は私をこの世に生み出した
何のために 何を願って
歌うために生きているなら
ただ歌のみで伝え続ける


私ははじまりを歌う
世界と私のはじまりを紡ぐ
私に与えられたただひとつ
澄み切った声で

神によって生み出されたこの体は
優しく苦しい感情(あい)を知った
歌うことで伝えられるなら
ただ歌だけが私のすべて

神は私をこの世に生み出した
その理由まではわからなくても
私は確かにここにいる
あなたに歌を紡ぐために

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

はじまり

テーマ:はじまり
初投稿なのでそんなテーマにしてみました。
「はじまり」というと世界の始まり。
それも科学的なものじゃなくて神による創造のほうが物語としておもしろいので、その要素を取り入れました。
(ついでに言うと、ルカには修道女の格好が似合うと思ったからというのもありますw)
ただ、もちろん世界の始まりだけではつまらない。というわけで、彼女の誕生と愛という感情の芽生えを含めました。
ルカを選んだのは修道女云々もありますがやはりこの前誕生したばかりという要素も大きいです。
まぁ彼女は結構大人な感じなので似合わないといえば似合わないかもしれないかな……
というわけで別にミクが歌ってても不思議じゃないかなと書き上げた今思っていますw

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閲覧数:154

投稿日:2009/02/06 00:02:25

文字数:457文字

カテゴリ:歌詞

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