遺書を書くならこの歌にしよう
渡す宛てもないし
拝啓、僕へ
幸せでしたか
前倣えして生きる日々は窮屈だったね
命を浪費して馬鹿らしいね

意味も欲も何も分かんないまま
のうのうと生きて
死にたい理由のが多いのに息して
休みのが少ない毎日みたいだ
味の薄い食事みたいだ
歳だけ取って腐ってく

きっとずっと僕はナニモノにも
成れやしない、為れないから
夜が明けたら目を覚まさぬよう
どうかこの手で殺して
嘔歌 あの世で待ってる

遺書にするならこの歌はやめよう
宛先は僕だし
相も変わらず無駄に生きてるし
丸一日寝たらどうでもよくなる
そんな僕が阿呆らしくなる
死にたい日々がまた積もってく

きっとずっと僕はナニモノにも
成れやしない、為れないから
夜が明けたら目を覚まさぬよう
どうかこの手で殺して

朝焼けの空が待っている
僕は夜の向こうに舞っていく
これで終わりだ
きっとハッピーエンドさ
あの漫画の最終回だけこっそり教えて
じゃあね 未練はそれくらい
嘔歌 あの世で待ってる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

嘔歌

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投稿日:2025/08/12 18:09:24

文字数:442文字

カテゴリ:歌詞

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