鏡音公式設定ガン無視宣言!!!!
注1)完全な2次創作・・・というか設定ド外視な妄想満載ワールドですので
そこんとこよろしくお願いいたします。
注2)リンちゃんに不幸属性(予定)。鬱々しないつもりだけど。
注3)作者が中2病。
注4)鏡音姉弟が双子じゃない。
注5)作者がギブアップする可能性大(死んだらいいなこいつ)
おそらく需要がないことを前提にしているので完全な自己満足。
人の評価は気にしない。(異論は認めない!
先にあやまります、ごめんなさい。orz
≪以下設定≫
●リンレン過去話(これで8割ネタが割れるという作者の頭の可哀想さ。)
●孤児院(ネタどころかオチが見えた)
●どこかのPVを思い出してもそれは錯覚(マジで)
●他の人が出る予定はない
●音楽なんて私にはできなくても何ら問題はn(ry
設定が設定になっていない件について。
次回から(一応)始まるよ!
公式双子設定ガン無視宣言!(追記あり)
リンちゃんに女優業を営んでいただくことにしました。
どうやら私の中ではリン様絶対主義が横行し始めた様子。
iPodのボカロ楽曲の半分がリン様です。
8/8 追記
どうやら思いついたとき脳みそが寝ていたようです。
どう考えてもよほどのことがないかぎり面白くならないよ?!
あ、しかも公式設定じゃないという突っ込みがタグに?!
マジで?(滝汗)
↓というわけで、検証してみました。
http://piapro.jp/content/eln2n37q6ul1phsi
コメント0
関連動画0
オススメ作品
V
雲の海を渡っていけたら
垣間に見える青に微笑む
玻璃の雫 纏った森羅
あなたに謳う この世界を
1A
朝の光に声をかけよう
小鳥は羽ばたき
伸ばした指に
息を身体に深く取り込む...The sea of the clouds 【伊月えん様 楽曲】
tomon
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
彼らは、絶対に負けることがない。
だから、彼らは天才と言われていた。
そして、天才の彼らとの勝負で賭けるモノ。
それはお金ではない。
彼らとの勝負で賭けるのは、『自分の大事なモノ全て』。
だから、負けたらもうおしまい。
それ...イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
ゆるりー
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
煙たい倫理は置いといて
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
聞きた...インビジブル_歌詞
kemu
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共に...小説版 South North Story ①
レイジ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想