スタートで始まる記憶のメモリー
ゴールで終わる記憶のメモリー
ストップで止まる記憶のメモリー
スキップで消えた記憶のメモリー
どれにも当てはまる人生
一心不乱に駆け巡った現実は
記録されて頭に保管される
分かりきったことなのに
分からないふりをして困らせる
変わったのは外見ではなく
内面であるだけなのに
わざわざ外見を変える君は
とても勿体ないことをしている
君は現実を恐れている
とても弱い生物の様に周りを伺う
自分に自信を持たないでいて
頼ることを当たり前のように
行ってしまうから
少しは自分に自信を持っても良い
そう意志を強く持っていこう
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