善良なる罪人の断頭台


彼は明日の朝ステージに立つ
断頭台という華麗な舞台に
衣装は古びた囚人服で
おめかしのアクセサリーは重たい手錠
観客は満員
やいのやいのの大喝采
彼は嘆き笑むのだ団長に向かい

「僕は明日無実の罪で二等分
今のうちさ悔やむのならね」

けれども団長は何も言わぬ
ただただ鎖を引くばかりさ


彼は今日の朝ステージに立つ
断頭台というド派手な舞台に
衣装は古びた囚人服で
おめかしのアクセサリーは冷えたギロチン
観客は興奮
やいのやいのの歓喜の渦
彼は嘆き笑むのだ観客に向かい

「僕は今日無実の罪で首ちょんぱ
今のうちさ喜ぶならね」

けれども観客は拍手を送る
衣装は真っ赤さ彼が主役


僕は今日の朝首を切られる
断頭台という末路で死ぬの
衣装はもう真っ赤ああもう黒
おめかしはできない死んでいる
観客も団長も
一人も居ない静寂の中
僕は喜び笑むのだ万物に向かい

「僕だけが狂わぬ為殺された
今のうちさ狂えるのはね」

けれども誰も一人も聞いてない
此処は狂ってる世界なのさ


オカシな世界は今日も回り
朽ちて 滅び 消えて…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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善良なる罪人の断頭台

よくわからないまま歌詞に起こすのはやめましょう。

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投稿日:2009/10/02 18:11:16

文字数:479文字

カテゴリ:歌詞

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