まだ寒い三月の風 新しい希望を胸に 少しの寂しさも抱えながら
それぞれ みんな夢を追うけど 疲れたら帰ってくりゃいい みんながいる この場所に

言葉だけじゃ語れない想いもある いつかの涙も無駄にはならないから

今、空に両手かざせば きっと素敵な未来をつかむことだろう
ほら、空に向けて この歌うたうからさ 君と僕とをつなぐ... そんなものになればいいな


春を告げる桜の淡い色 夕日にほんのり染まっていき 懐かしいあの日々が浮かんでくる
笑いあった友達の顔や 恋したあの人の横顔や うやむやにしてしまいそうな遠い自分

仕舞いこんだ忘れたい過去もある 悲しみの分だけ人は優しくなれるから
「何も心配しなくていい。」

今、空に両手かざせば きっと素敵な未来をつかむことだろう
ほら、風に乗せて この歌届けるから 君と僕とをつなぐ...

そんなものになっていくだろう そんなものになっていくさ
この歌は 君と僕の歌

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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同じ夜空の下

3月終わりの時期を描いた歌詞の曲で、アコギメインのシンプルなプロトタイプ版♪
の歌詞です。


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閲覧数:80

投稿日:2014/03/30 02:05:12

文字数:411文字

カテゴリ:歌詞

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