星空が広がる夢のようなアフターダーク
いつまでもこのままでいれたらいいのに
明けゆく世界にただ僕だけひとりここに居ない

きっと 変えられない限界があって
現実に行き場がない僕のこと嘲笑う
人達に囲まれているようで

ずっと 誰も居ない世界の中で
心の中の自分と向き合って語りあって
僕は今どこにいるのかな

もしも見つけてくれる人がいたとして
愛を求め合うことさえも拒むだろう

世界は壊れてゆく 泣き声を響かせて
海の底に沈むように 苦しくてもがいているよ
もしも答えが見つけられたのなら
僕は差し伸べた誰かの手
触れること出来るだろうか

深夜0時を過ぎた街
空を見上げて僕は独り
星々を散りばめた夢の中に浮かぶ

ラララララ〜ララ〜ララ〜
ラララララ〜ララ〜ラララ〜

胸の音で確かめる
自分がまだ生きているのかを

もしも見つけてくれる人がいたとして
瞳見つめることそれすらも出来そうもない

いつも本当は誰かを待っている
崩れ落ちる世界 今僕は立ってるんだ

星空が広がる夢のようなアフターダーク
いつまでもこのままでいれたらいいのに

いつまでもこのままいられたらそうさそれでいいんだ

世界は壊れてゆく 泣き声を響かせて
海の底に沈むように 苦しくてもがいているよ
もしも答えが見つけられたのなら
僕は差し伸べた誰かの手
触れること出来るだろうか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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閲覧数:162

投稿日:2017/12/27 20:13:48

文字数:581文字

カテゴリ:歌詞

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