ヰヱロウ
BPM: 165
Shu feat. 初音ミク×巡音ルカ
テメェらは微塵も分かっちゃねぇ
クソメディアの掌 踊るだけ
こちとら社会の 劣等 劣等 劣等 劣等 劣等生
ヰヱロウの扇動の生贄さ
さあ 退廃的な世 絶賛脳震盪
正隊型乱せば Go to 東尋坊
つまんねぇ人間ばっか結構強心臓
嗚呼 拝啓 メディアの蝋人形
Heil プロパガンダ プロパガンダ 本質すらも
プロパガンダ プロパガンダ 息絶え絶えさ
しょうもないな しょうもないな 世界はもう
欺瞞の時代 ハイエナの桃源郷
テレビをつけりゃ誰が不倫したとか
26の無職が音楽家だとか
醤油瓶を舐めりゃ即スケープゴート
流行りの曲は「次に来る」彼
ヘイターすら粋な現代 街中に流行るはヰヱロウなジャーナリズム
人間味もクソもない こんな世界に誰が望んで暮らすんだ
さあ 排外的な世 絶賛脳震盪
総 万歳 正義に徹底の信仰
くだんねぇ二元論が速攻 Going on
嗚呼 拝啓 フェイクの登竜門
Heil プロパガンダ プロパガンダ どこかのキャラも
プロパガンダ プロパガンダ 批判に消えた
つまんないな つまんないな 世界はもう
打算の時代行き 直滑降
ヰヱロウの扇動
どんなことばだってきな臭く発したい
そう リアルかつ規格外 コピーは貫かない
ウィングもペアリングもいらない
ただベッドの中からしゃかいに抗いたい
いつだってコドモなんだ
うざってぇ輩の成功情報も
優等生ライフも結婚報道も
荒んで回線切って退散 どうもと
唾吐いて笑いたい
そんな人生さ
プロパガンダ プロパガンダ プロパガンダ プロパガンダ
プロパガンダ プロパガンダ プロパガンダ プロパガンダ
幻想もない 栄光もない ヰヱロウの扇動
ヰヱロウ | Shu feat. 初音ミク×巡音ルカ
ヰヱロウ の歌詞です。
作詞・作曲: Shu
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ブクマつながり
もっと見る読みかけの本を閉じ、バスに乗る迄。
味気ないこの日々も、持ってくよ。
雨は過ぎてく。
不変的帰り道の、帰り方を教えて。
喧騒は遠く。
流れてゆく街並みの、忘れ方を教えて。
答案は白紙のままで。
傾く窓辺に些細なにわか雨。
赤を裂く夜が嫌に鳴いて。
暮れる記憶も思いも、手放したら、また明日。...夕暮れ急行最果て行き
アルセチカ
最低な嘘を繰り返す日々を
壊してほしいんでしょう?
現実はとても残酷だから
目を閉じるの
痛んだ胸 傷つく度に僕はまた夢の中
築いた世界 未来の在処を教えて
Android
どうして街を染めるこの無常は終わらないの
あの日重ねた思い出さえ消えてゆくの消えてゆくの
Android...Android_Lyrics
R Sound Design
そう 内々で磊塊を再開もう一生
だんだんと背反を絶つ きりがないや
黙って判って情状酌量 君照らすライト
聞くぜその解答
言うね本当を
不安定がほら祟って 嘘を騙って
愛を攫ってみれば
こんな そんな 勘違いも憐れで
どーなってんだよ?
もう 曖昧も傀儡も最愛も一生...ジャッジエンド
アルセチカ
青のすみか
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる...青のすみか
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
宙に張り付けた不穏
嫌みったらしい
試されてるね
綻んでいくとしても
頭に残らなかった無数のパーツ
妬けつく前に化けの皮剥いでしまって
見るからにニヒリスティックに
演じられたら
Beatnik Boi
雲を掻き分け...Boi
ポリスピカデリー
名高い段差を歩く 歩く
拙いペースを守る 守る
いつの間に建った
未開の塔で答えを考え中
カルチャーを文字で話す 話す
過去無いジョークでうける うける
注目の的だったマドンナ
ちょっと真似して珍道中
商店街の向こうには
ショッピングモールが建ったんだよ...バベル_歌詞
いよわ
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