A
”ひとりでも生きてゆける”なんて
 強がっていた僕の隣で

"繋げる手があることは 素敵だ" と云う

A'
柔らかなその手のぬくもりは
 僕よりも少しだけ高くて
なんだかくすぐったいんだよ
 でも何故か離したくはない

B
哀しみを 支えきれないときは呼【ん】で
 たとえ非力だとしても 僕が
一緒だよ 

S
力は強くないけど 想いは無限で
 君を(僕を)支えるよ
不可能はないね


A”
ふたりで過ごせる日々はきっと
 あっと言う間に過ぎていくんだ
巻き戻せないからこそ
 大切にしなきゃだね

B
幸せは ひとり占めしちゃダメなの
 わかち合える誰かが いないと
意味ないよ

S’
限られた時間のなか 想い出は永遠
 ひとつ(ひとつ)貼りつける
僕たちのアルバムへ

C
君が作ったケーキがしょっぱい…なんで?
 流す涙を甘くすればいいよ

S
不器用で、か弱くても 想いは無限で
 君を(僕を)支えるよ
不可能はないね 

A
ひとりでは生きていけないよ
 君をあの場所で見つけてから…
照れ隠しでうつむいて
 いま君に ありがとう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

(no title)

タイトルは未定ですが…デュエットで。
AA'1,2番およびSの()、Cの前半が男性パート
BSの()以外とCの後半、ラストのAが女性パートです。

※ピアプロ外部へ公開する場合はライセンス条件をご参照ください。

閲覧数:220

投稿日:2012/03/03 14:49:05

文字数:475文字

カテゴリ:歌詞

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