暗いトンネルに 差し込んだ光
鳴り響いた サイレン
手を取り合って 走り出した
それが私達の 始まりの合図
渡り歩いた世界
たくさんの朝を迎えた
たくさんの仕事を終えた
君がいたから どこへでも行けた
信じてた 預けた背中
感じてた 悲しむ心
2人でひとつだったけれど
求めてた 本当の朝
隠してた 不満の想い
言いだせなくて…
月明かりを頼り 向かった地下のラボ
1人で行く 私を 許してね
手を伸ばした 起動のボタン 時空が揺らいだ
幾万とある世界
たくさんの夜を迎えた
たくさんの星が煌いた
君がいない それだけで滲んだ
戻りたい 君のところに
帰らない 意志なき組織
書き換えられた君の記憶
奪われた 君との絆
取り戻す 君の心を
記憶に従い 君は私を狩るのかな
私を忘れて 私を殺す?
時空を越えて 立ち塞がる君は
離脱者を許さない 組織の人間 なのに
頬を伝った 絆の証
「今でも」
信じてる 構えた銃を
感じてる 悲しむ心
2人でひとつだったから
聞こえてる 伝えたい思い
会いたいと 叫んだ心
こだました銃声は…
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