A
気付けば、もう月は数を増やし
連日の雨 既に止み、また降り出した

B
こんな雨の日には

サビ
いたような 君の事すらも
いないような 誰かの事さえ
思い出し、歌にしてみようか
失望さえも

A
傘持たず、走る制服の人
僕の目は露程も気にしていない模様

B
こんな雨の日には

サビ
あったような 昔の事でも
ないような あの日の気持ちも
思い出し、歌にしてみたいな
絶望さえも

悪いのは全部周りだよ
思い通り上手くいかんのは
でも、それを嘆くだけだったな
いつの日でも

いたような 君の事すらも
いないような 誰かの事さえ
思い出し、歌にしてみようか
失望さえも

あったような 昔の事でも
ないような あの日の気持ちも
思い出し、歌にしてみたいな
17歳も

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

雨の日、17歳。

前を向く歌。
青臭い感じを添えて。

アドバイスありがとうございます。
頑張ります!

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投稿日:2013/08/06 01:56:09

文字数:346文字

カテゴリ:歌詞

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